琥太朗ブログ

色んなことをちょいちょいスピリチュアルな視点で捉えてみる

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奥さんが出産に対してこだわったこと。 チョイスしたのは「助産所」での「自然分娩」。

 ⇩で15年前に愛娘が生まれた時の頃を思い出させてもらえたこと、奥さんが出産に際して「助産所」での「自然分娩」を選んだことについて少し触れました。

 なので、今日はそのことについて。 

www.kotaroh.net

 

 僕の奥さんは食事のことでは健康維持を目的に「マクロビオティック」や「正食」といったこだわりを持っていますが、出産に対してもこだわりがありました。

 奥さん、学生時代に幼児教育を専攻していた関係もあって、幼児よりもうちょっと遡った出産時の理想の形も早くから想い描いていて、結婚前の付き合っている頃からその理想を随分聞かされ……教えてもらっていました。

 そして、実際に妊娠した段階でその理想を実行に移すことになります。

 

 それが 助産所」での「自然分娩」でした。

 

 昔ながらの出産の形態です。

 昔は自宅分娩が普通でした。今では大部分の人が産婦人科での医療処置を伴うこともある出産が「普通」という感覚になっているのではないでしょうか !?

 「妊娠出産は産婦人科の病院で」というイメージを何の疑いもなく当たり前のようにほとんどの人が持っていることと思います 。 僕も産婦人科の病院で生まれた1人なので、奥さんの話を聞くまではそう思ってました。

 

 とは云え、奥さんの話を聴けば聴くほど、僕は洗脳され…違ッ!影響されて「確かにそうだよな~!そうした方が良いよな~!」と思えるようになって行きました。

 

 体調不良ではない状態で受ける健康診断を除いて、ほとんどの人が「病院は病氣になったら行くところ」という認識を持っていますよね!?

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 で、奥さんの話を聞いて納得した部分の根幹を成すのが、「妊娠」は「病氣」なのか !?と云う点に尽きます。

 …「病氣」ではないですよね !?

 新しい命が誕生する妊娠・出産ってのは、決して健康を害している訳ではなく…むしろ幸運を呼び込む、愛の結晶であって、授かりもの…。女性の身体は、女性の特権である妊娠出産に照準を合わせるように成長して準備を整えて、出産という一大イベントを迎える訳です。

 生き物が種を次代へと繋いでいく為の本来備わった機能、方法であって、体調不良や病氣とは全く持って違う話です。

 人間以外の自然界の動物を目を向けてみると、出産の為に病院へ…行くはずもないし、本能や自然のサイクルの流れに乗ったように自力で産んでいます。概ね一人で、一匹で。

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 人間もまだ病院が十分に広まっていない時代には自宅で産んでいた、という事実があります。

 核家族化が進んで、出産に慣れていない、知識がある人が身近に居ないといった時代の変化に伴った理由だとか、出産には母体や胎児の命に係わるリスクが付いて廻るという事実からなんでしょうが、医療の発達に合わせて段々と専門家(医師)がいないところで「自分だけでは産めない」と思い込むに至ったんだと思います。

 妊娠したかな !? と思えば、ひとまず病院で診察を受け、超音波を利用したエコー検査などを受けたりします。この理由として、専門家による診察で、大事を取って、現状を把握し、安心感を得る為ということが挙げられるかとは思います。ただ、これらのことを「しなくてはならないこと」のように感じ、疑問も持たず一連の作業のように感じて病院へ行っているのが正直なところではないでしょうか !?

 病院や妊娠中の検査などがない時代には、妊娠中から出産、産後を祖母や母親、それから産婆さんなど先人達の経験や知恵による助言など受けながら無事に出産をして来たのに...です。 

 こういった過去の事実を考えた場合、出産に伴うリスク軽減の観点からすると〇なのは分かるんですが、通常の妊娠は決して病氣ではないし、病院のない時代から綿々と子孫が繋がれてきたことと照らし合わせても「別に病院に行かなくてもいんじゃねっ !? 病院での出産に固執する必要もないんじゃね !?」と思えなくも無い訳です。

 

 あっそうそう!エコーで勾玉のような赤ちゃんの画像を視覚で認めることが出来ると、自分の子どもが存在するという実感がより湧いてきて無性に嬉しくなることは実体験上物凄く知っています。

 なので、文明の利器の恩恵は素直にありがたく思ってますw。

 因みに「助産所」でもエコーで赤ちゃん画像は見せてもらえます。

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 して、ここからがチョイスを大きく左右したことなんですが……

 奥さんが集めた情報の中には、病院での出産にはとてもじゃないけど納得できない医療行為があることを聞かされました。

 

 「陣痛促進剤」を使った出産であったり、「鉗子分娩(かんしぶんべん)」や「吸引分娩」であったり、麻酔による「無痛分娩」「帝王切開」などなど、出産に際して危険がある場合の方法として病院の医療行為が存在します。

  ⇦産科鉗子。これで赤ちゃんの頭を引っ張る…。

 差し迫った危険がある場合、こういった医療行為が存在するのは非常にありがたい話ではあります。医療の発展様様です。

 それで助かる命があれば本当に感謝しかないと思います。

 

 だ……

 これから書く内容は、奥さんもたくさんの情報がある中で拾い上げた情報であって、真偽は定かではない、聞いた話です…本当に事実かどうかは分かりませんので鵜呑みにしないで自己判断はして下さい…。

 

 「陣痛」っていうのは出産の合図のような子宮の収縮でこれに伴う痛みな訳です。母親と赤ちゃんのコラボによってそろそろ生まれるよ~!という時に自然発生的に起こるものです。この辺りはほとんどの人が知っているかと思います。

 

 「陣痛促進剤」ってのがあるんですが、文字通り「薬剤」を使って陣痛を人為的に誘発する方法です。

 出産予定日を過ぎても「陣痛」が起きず、胎盤の機能低下などの危険が伴う場合の措置としてあるらしいんですが…見方によっては悪意のある使い方をされてしまうケースがあるんだとか。

 何度も言いますが、聞いた話です!本当に。事実かどうかは分かりませんので悪しからず。……妊婦やその家族の都合で「この日に生みたい!」っていう場合に「促進剤」を使うこともあるようです。この場合であればまだ当事者の意志が働いてる分納得は出来ます……これがもし産婦人科の先生が次の日から用事があって不在になるから、その前日に生まれるように促進剤を使って生ませる的な話があったらどうですか !?

 「え~っっ、そんな理由で !?」 みたいに思いませんか !? 無理矢理生まされる感パネェっすよねw。

 差し迫った危険ではなく、医師の時間の都合などで、時間短縮で早く出産させる為に、赤ちゃんの頭を吸引したり、鉗子で頭を挟んで引っ張ったり・・・だとしたらどうですか !? あくまで聞いた話です。実際見たわけではありませんし、存在していたとしてもほんの少数だと願いたいです。

 

 とまあ、人間「魔が差した」とか「いつもはそんなことはないのについつい…」なんてことがある生き物です。こんな事態にもなり得るだろうな、と正直思うんです。

 …ただ単に、奥さんは自然の痛みを経験して、赤ちゃんとの共同作業をしたいと考えていただけなので、「陣痛促進剤」を使った出産など持っての外な訳です。自然に「陣痛」が来るのを待ち~のの出産が第一回選択希望選手だったということです。

 そして、「陣痛」の激しい痛みの時に、もしも…万が一…先の少数派の方の医師に当たってしまったり、「魔が差す」にたまたま対峙してしまった時、その場では多分何も言えないだろうし、引っ張られる赤ちゃんのことを考えるとどうしても病院という選択肢に進めなかったようです。

 

 で、調べていく内に、奥さんの希望する「自然分娩」が出来て、不必要な医療行為を極力排除出来る可能性があるのが助産所」での「自然分娩」であった、という結論に辿り着いたということだったんです。

 

 ところで、「助産所」ってイメージ沸きますか !?

 念のため説明引っ張っときます。

助産所(じょさんじょ、じょさんしょ、Maternity home)は、助産師が助産(分娩の手助け)を行う場所、又は妊婦・褥婦もしくは新生児の保健指導などを行う場所として適法に設置された施設をいう。日本では、その法的根拠は医療法第2条にあり、「助産師が公衆又は特定多数人のためその業務(病院又は診療所において行うものを除く。)を行う場所をいう」と規定される。一般には助産院(じょさんいん)と呼ばれることもある。

助産所で行われるのは、助産師の業務、すなわち分娩の補助や妊産婦・新生児の保健指導である。助産所は診療所とは異なり、医療行為を目的としない。このため、医師は常駐しておらず、助産所では医療行為を行うことができない。したがって、診察等の医療行為が必要な場合は、助産所が嘱託する医師・医療機関(病院・診療所)によって適宜行われることになる。

  引用元:助産所 - Wikipedia

 

 ということで、医師が常駐する病院ではなくて「助産師」がいて出産を手伝ってくれるところです。

 「助産師」というのは国家資格であって、その昔「産婆さん」とか「助産婦」と云われていた方たちです。医師ではないので医療行為は行えません。なので、正常な分娩の助産ということになります。

 

 スピリチュアルな視点では、地球の三次元物質至上主義の世界というのは、魂磨き・魂の修行のために物質界で苦楽を派手に体験することによって氣付きを得て、大幅に成長を促進できるということに魅力を感じ、あちら側の常に恍惚とした心地良い世界にいた魂からすると、一見「地獄」とか「刑務所」のような世界に自ら身を投じる強者であり、チャレンジャー的な…という見方がされます。

 母胎の羊水に浮かんでいる胎児というのは、胎内記憶のある子どもの証言などによると「あったかくて氣持ちよくて…天国のような…心地良い」感じらしいです。めちゃめちゃスピ&オカ系ですが、母胎内は多分あちら側であるであろうことの証言にもなるかとw。

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 ま、そんな心地の良い母胎の世界から産道を通ってこの世に生まれてくる時点で、ガラッと環境が変わる訳です。

 自然分娩で母親や地球上の自然の摂理とも云える「陣痛」を起点としたスケジュールを立てていたとして……促進剤によって無理矢理生まれ出る日付を決められたり、時間を掛けて自然体で生まれ出ようとしているのに、急に頭を引っ張られたら…思いのほかこの世を「地獄」に感じてしまうような氣が…洗礼にも程があるやろ~!とw。

 

 …というように感じてしまった奥さんです。

 自然の摂理、「陣痛」に任せた出産を行うには、奥さんの意向を理解してもらえる助産師さんに手伝ってもらった方が良いのではないか !?

 助産所での出産は医療行為を行えないことが、逆に奥さんにとっては好都合であり、初期設定として「自然分娩」前提で臨めることになることに氣付いた訳です。

 もしかしたら、産婦人科の医師の「良かれと思って」行う医療行為によって、赤ちゃんが予定外の洗礼を浴びせられることから回避できる可能性が大幅に広がる訳です。

 

 そら助産所」での「自然分娩」になるわな~w。

 

 あっ、でも助産所での出産で有事の際には「助産所」には医療行為などを嘱託する病院があるので、その辺はご心配なく!通常の危険のなさそうな出産には「自然分娩」が全うされます。

 

 病院での出産よりも「助産所」での出産に興味を持った、という方は下のサイトなどで自分に合った助産所を探してみるのも良いかもしれません。

 自宅出産対応可能なところ、入院できるところ、食事の希望を柔軟に聞いてもらえたりするところ(僕の奥さんはマクロビ対応してもらえるところをチョイスしました)など、妊娠前に自分の好みの「助産所」を見つけておくのもオススメです。

 公益社団法人日本助産師会

 

 ということで、我が愛娘、「陣痛」が始まってから34時間という長丁場を経てからですが……無事に「助産所」で生まれた訳です。

 実はこの34時間ってのは、奥さんの理想が打ち砕かれるなかなかの瀬戸際だったんですが、上に書いた「有事」になりそうな事態に……この記事に同時に書きたかったんですが…長くなり過ぎたのでその辺りはまた別記事で書こうかと思います。

 

 今日もありがとうございました。