琥太朗ブログ

色んなことをちょいちょいスピリチュアルな視点で捉えてみる

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「ホール」と「厨房」両方やってみて氣付いたこと。

  

 どうも、水が合わなかった僕です。 

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 ⇧記事のとおり、4月から以前にいたリゾバ先の厨房(調理場、板場)での仕事についている訳ですが、覚える事もたくさんあって、人付き合いもほとんど最初から構築する必要もあり(以前厨房ではなく、料飲部門が配属先であった為、見たことある…程度の厨房の人と仕事上でお付き合いするのはほとんど初めての状態)、やっぱり新しいことをするにはエネルギーが必要です。

 その反面、新鮮さは味わえます。

 

 厨房では、初歩的なこと…包丁で食材切ったり、焼いたりをやっているんですが…飽き性の僕にとっては新鮮さも味方して、そこそこ楽しんで出来てる、と思いますw。

 

 何より、波動・波長が前勤務地と全然違うので時間の経つのが早かった。

 3月の1ヶ月は異様に長く感じられたけど、4月の1ヶ月はあっと云う間だったなぁ~と。

 人間が生きていくのには、波動・波長は重要な要素であることを再認識できた感じです。それもこれも違った波動の環境に身を投じてみて、初めて分かることだと考えると、良くも悪くも意味があったんだろうな~とも思う訳です。

 

 ころで、「ホール」と「厨房」の一番の違いと云うと、お客さんと「直接接する」か「全く接しない」かという点をあげることが出来ます。

 ホテル、旅館の規模による部分もありますが、比較的小規模だとオープンキッチンで厨房内が丸見えで、お客さんとの接点がある、なんて環境もあります。逆に大規模な宿泊施設で食事はバイキング、会場での実演コーナーがあったりして、お客さんと接したり…なんてこともありますが、基本的に厨房スタッフはお客さんとの接点はホールのサービス部門に比べたらほとんどないケースが一般的かと思います。

 今の僕の所属する厨房がまさにこれです。接点が皆無です。

 

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 「口べた」「人見知り」を自認する僕は、接客が無い方が向いているといつも思いながら、長きに渡ってホールの仕事をしてきました。

 で、今回、接客の無い厨房での仕事となっている訳ですが、やっぱり「口べた」「噛み噛み星人」の僕には向いてるなぁ~と思っている今日この頃です。

 

 お客さんと「接する」「接しない」の違う環境両方で実際にやって、接客する中、僕自身知らず知らずの内に培われていたことがあったことに氣付きました。

 

 ホールでお客さんと直接接する場合は、「口べた」なりにも「言葉」を発する機会というのが断然多い訳で、その際の「説明」を簡潔に、分かりやすく、なるべく親しみを醸し出すような感じで…と向いていないなりにも考えるんです。そして、「噛み噛み星人」なりに「今日は噛まずに上手く説明出来た!」「今日は噛み噛み度合い半端ねぇ~!」とか、一応自分なりに上手く伝えるられる様にするためのシミュレーションをしてみたり、他の従業員を手本に真似て練習したりと、自分なりの努力もするんですが、それもこれも置かれた環境によって必要性が引き出され、そうさせてくれていたんだなぁ~と。

 

 ところが、現在、厨房でお客さんと直接接することがない環境で実際にやっていて氣付いたのが、お客さんとの接点がないので、こと細かく、親切丁寧、分かりやすく…という必要性に晒されていないこと。そして、その職場の会話は、周りにはいつもと同じメンツがいて、「阿吽の呼吸」で何を云わんとするか、しているかをお互いに汲んでくれる環境が整っているんです。だから、多少、言葉が少なかったり、文脈がおかしくても伝わるんです。最近入ったばかりの僕を除いてはw。

 そんな「出来上がった」環境に僕のような右も左も分かってない新人が入った時、当然説明してくれる人がいる訳です。

 色んな人が説明、教えてくれるんですが、中には説明が「△$□*#%☆▽…!」って感じのサンドウィッチマン富澤さんが「ちょっと何言ってるか分からない」って突っ込みそうな説明をしてくれる方もいたりする訳です。

 いや、ディスってないです。親切に教えてくれてるんです…うん..。

 こんな時……皆さんならどうしますか!?

 単純に聞き取れない…「んッ!?」みたいな時。

 

 単語さえ分かれば、なんとか推測して伝えようとしている内容を把握できる確率は上がるんですが、言っている単語さえ聞き取れない時…

 多分、喋ってる本人は頭の中の言葉をそのまま発しているつもりで、当然相手にも伝わってると思っているんだと思います。ほぼ自己満足で完結です。

 でも僕には「$□*#%☆…」にしか聞こえないんです。

 どうしましょう!?

 

 僕は、取り敢えず適当に返事しといて、聞き取れた単語のみで予測してみて…タイムラグがあってから「あっ!」と閃いて理解出来た時は自分を褒めてみたりしてw。聞き取れた単語の数があまりにも少なすぎて、何ともしようがない時は、その場に居合わせた同僚に「さっき何て言ってた!?」ってこっそり聞きます。すると、キッチリ翻訳してくれて、助かったりすることも。思わず「良く分かるなッ!」と驚きの言葉が出てしまう程の翻訳能力に感心してしまう時があります。かなり助けられてます。

 聞く側の慣れ、というのもあるんでしょうが…説明する側が自分の説明が聞き取りやすいのか、文法が合ってるのかは、ある程度、話す側の責任として客観的に自分をみて分析して欲しいなぁ~と密かに思ってはいますw。

 でも、説明してくれる人が、ある程度年配だった場合、その人はそうやって今まで過ごしてきた訳ですし、不都合もなくやって来た…いや、多分不都合あったと思うけど…聞く側の読解能力が鍛えられた結果なのか、場数踏んで「その人」語のリスニングに慣れたのか…不思議なんですけど…まっ、本人が聞き取りづらい「モゴモゴ」語を自覚していないと直しようもない訳で…。それを率直に伝えた所で、まだそれ程の人間関係が築けていない現時点では、ゲットできるのは「不穏な空氣」のみ、なんてことになりそうだしw。

 取り敢えず、聞き手(僕)の能力の低さなんだ、と思ってリスニング能力を鍛えていこうと思っている段階ですw。

 

 と云うことで、「ホール」での接客の経験で、お客さんに説明する必要性から「口べた」な僕でも、なるべく「簡潔に」「分かりやすく言葉にする」と云う意識が働いていたんだなぁ~と、ある意味「向いていない」と自分で思い込んでいた、与えられた環境が知らず知らずのうちに自分の思ってもみない別の部分で役に立っていた環境でもあったんだ、と氣付いた今日この頃です。通ってきた道のりには無駄はない…。人間万事塞翁が馬…。

 

 テレパシー能力があれば話は早いんですが…今現在の一般的テレパシーなしの世界で何かを伝えたい時は、やっぱり、自分本位ではなく、相手の立場にたって、話術はともかくとして最低限聞き取れる声量、文法を使って行かないとなぁ~と、基本に立ち返らせてもらえました。

 感謝したいと思いま……

 欲を云えば、その方も氣付いてくれると大助かり…w って…ディスってはないです。

 

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 今日もありがとうございました。