琥太朗ブログ

色んなことをちょいちょいスピリチュアルな視点で捉えてみる

MENU

神社巡り 「高宮神社」編 滋賀県甲賀市信楽町多羅尾 「元伊勢」の伝承地……「元伊勢」って!? 歴代天皇に代々継承されてきた「三種の神器」が関っている!?

 どうも、JSB です。

 …あっ!神社好きな僕です。

 

 今回は初めてのシリーズかも知れません。

 「元伊勢」伝承のある「高宮神社」へ参拝に行って来ました。

  3月に滋賀県甲賀市に引っ越してきた頃から、氣になっていた、歩いて1時間くらいの距離の「高宮神社」。

 

 以前のリゾバ先は石川県。

 石川県に1年程住んでみて、印象が強いのが「雨の日が多い」ということ。

 2日に一度は雨が降る、といった感覚です。実際には年間雨日数が80日くらいで全国1位とのこと。

 

 で、3月初旬よりリゾバ先が滋賀県に変って、漠然と「石川県=雨」から逃れ、春先ということもあり散歩日和の日が増えるんだろうな~と「散歩好き」が疼き出していたんですが…

 意外や意外、8割から7割位の確率で「雨」。標高も少し高めなので「雪」の日も…。

 「散歩」に出掛けるタイミングの休みの日が「雨」と重なって、全く実現できていませんでした。

 

 先日やっとのことでタイミングが合い、「散歩」出来ることに。とは云え、快晴でもなく緩い曇りぐらいの日。 

f:id:kacys2850:20190401111233p:plain

 滋賀県甲賀市三重県伊賀市の境あたりの、滋賀県甲賀市信楽町多羅尾646にあります。

 事前に少し調べると、どうやら「元伊勢」の伝承地のひとつであるとのことが分かり、俄然行ってみたくなってしまい、休み散歩を心待ちにしており、念願叶ったという訳です。

 

高 宮 神 社 

f:id:kacys2850:20190327091900j:plain

f:id:kacys2850:20190327091938j:plain

f:id:kacys2850:20190327092135j:plain

f:id:kacys2850:20190327092248j:plain

f:id:kacys2850:20190327092318j:plain

f:id:kacys2850:20190327092349j:plain

 こんな感じ。

 雰囲氣あります。

 「神社」と云えばこんな感じ、という代表例みたいな神社。

 この日は誰も参拝者がおらず、僕一人で、それはそれは静かで...ほんといい感じの参拝になりました。

 

 祭神 火産霊神(ほむすびのかみ)

  高宮神社の使いは「狼」であるとの言い伝えがあるそうです。

 

 

 ところで、「元伊勢」って分かりますか!?

 

 日本人なら誰もが知っている日本神話の主神「天照大御神」。

 そして「天照大御神」を祀る全神社の上に位置する神社本庁の本宗「伊勢神宮」、三重県伊勢市に鎮座しています。

 

 実は、現在の場所である三重県伊勢市に至るまでに色々あった訳です。

 

 もともとの理由は、歴代の天皇が継承してきた三種の神八咫鏡(やたのかがみ)」「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」にあります。

  f:id:kacys2850:20190404212625p:plain

 「三種の神器」は「天照大御神」が天孫降臨の際に「瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)」へ授け、初代天皇神武天皇」から第10代「崇神天皇(すじんてんのう)」の時代までは「帝と神の境際は未だ遠からず…」で「同床共殿」といって皇居内に祀られていました。

 ところが、国中に疫病が流行し災害がつぎつぎに起ったということで、神の勢いを畏れるようになり、共に住むことがはばかられ、神託もあり、皇居とは別の場所に鏡と剣を奉斎することとなります。

 まずは「崇神天皇」の皇女「豊鉏入日売命(とよすきいりびめのみこと)」がその任につき、最初に笠縫邑(かさぬいむら、かさぬいのむら)へ奉斎したことから始った理想的な鎮座地探し。これが「豊鉏入日売命」の姪にあたる第11代「垂仁天皇(すいにんてんのう)」の皇女「倭姫命(やまとひめのみこと)」に引き継がれ、およそ90年掛けて現在の三重県伊勢市にようやく辿り着いたとされています。

 この間、先の笠縫邑から始まり、吉佐宮、伊豆加志本宮…宇多秋宮…穴穂宮……甲可日雲宮……伊久良河宮……中島宮……桑名野代宮…飯野高宮……五十鈴宮といった感じで現在の奈良県京都府和歌山県滋賀県三重県岐阜県、愛知県、遠い所だと岡山県広島県まで色々な場所へ遷幸。

 で、それぞれの宮があったであろうという候補地として伝承が残っている神社がいくつかある訳です。

 その中の一つ甲可日雲宮の伝承地である「高宮神社」が今回参拝した神社。

  

 今上天皇生前退位元号令和」に変わることで話題にもなっている「三種の神器」。「三種の神器」それぞれの現在の所在地が「伊勢神宮(内宮)」「皇居」「熱田神宮」と云われています。

 三種それぞれが別の場所にある理由の一つとして「元伊勢」があったとも云える訳です。

 

 こんな歴史的、伝説的な神社が近くにあったのがラッキーだったし、実際に参拝できるなんて満足感もパネぇっす……独りよがりの満足感w。

 


 「神宮」「大社」「一宮」「総本宮総本社」など神社にはいろいろと区分できるものがありますが、「元伊勢」巡りってのも良いかもですね。

 

 「元伊勢」伝承の神社には、丹後国一宮「籠神社(このじんじゃ)」や大和国一宮「大神神社(おおみわじんじゃ)」の摂社「檜原神社(ひばらじんじゃ)」が笠縫邑の伝承地「元伊勢」始まりの地であったり、と有名な所以を他の題材でも提供しているメジャークラスの神社が顔を出しているのも興味をそそって良いですね。

 オカルト界、都市伝説界でも結構、名前が出てくる神社でもあります。そもそも「三種の神器」もオカルト&都市伝説ネタに事欠かないものですがw。

 …例えば、「八咫鏡」の実物は誰も見たことがないのは、ヘブライ語が書かれていて日ユ同祖論がバレてしまうから…とかw。

 

 やっぱ、「神社」いいなw。

 

 今日もありがとうございました。