琥太朗ブログ

色んなことをちょいちょいスピリチュアルな視点で捉えてみる

MENU

洋画「LION ライオン 25年目のただいま」観た。 そして、タイトルの「ライオン」から蘇った記憶。

 どうも、dTVHUBK です。 

 

 今回は、こちらの洋画「LION ライオン 25年目のただいま」です。

  2016年公開のオーストラリア・アメリカ・イギリス合作のドラマ映画。

 サルー・ブライアリーのノンフィクション本『25年目の「ただいま」5歳で迷子になった僕と家族の物語』が原作。

 出演に2008年公開のアカデミー賞作品「スラムドッグ$ミリオネア」で主役を演じたデーヴ・パテールがこちらの作品でも青年時代の主役。そして二コール・キッドマンがオーストラリア人夫婦の奥さん役、養子縁組してサルーを引き取って育てる愛情深いお母さんを演じています。実生活でも養子を取っていますね。

 5歳の時に生まれ故郷インドで迷子になり、オーストラリア人夫婦の養子として、引き取られたサルーがGoogle Earthを使って本当の家族を探し出す。

 キャッチコピーは迷った距離1万キロ、探した時間25年、道案内はGoogle Earth

 このキャッチコピーでなんとなく話の内容は想像付くかと思います。

 dTV視聴者の評価は5点満点中4.2の高評価。

 

  

 

 感想は…

 

 まあ、良かったですw。

 子どもの頃のサルーが、迷子になってしまって必死で家族の元へ戻ろうとする姿は、涙を誘うし…養子に迎えてくれ、愛情深く育ててもらったオーストラリア人夫婦に相当感謝しており、そんな夫婦に対して、本当の家族を探し出そうとしている事実を知られたら悲しむだろうと思いつつも、自分のルーツを知りたい氣持ちが先行してしまう、というのも分かるし、主人公サルーの抱える葛藤がうまく描かれていると思います。

 インドでは今も年間8万人の迷子がいるそうで、僕自身も子を持つ親としていたたまれない気持ちにもなります。当たり前のように存在する身近な家族に対して、改めて居てくれているだけで感謝するべきだなぁ~なんて思いもよぎります。

 また、劇中、このオーストラリア人夫婦が、養子縁組によくある理由、子どもを授かれない訳でもなく、新しい命を生んで幸せに育てるよりも、不運な目に合っている世界中の子どもを養子に迎えた方が意義がある、という考えの持ち主であったことも描かれています。

 スピリチュアル的にみると、ソウルメイトが互いに魂磨きをするのには、必ずしも血の繋がりを必要としない、敢えて血の繋がりのないことによる、より深い愛を知るために…みたいなことなんだろうなぁ~とも思えます、深読みすれば…。

 

 と、まあ、こんな感じで観ていました。

 

f:id:kacys2850:20190328163829j:plain

 そして、映画の本編が終わった後によくある「その後」みたいな字幕での説明に…

 「幼かったサルーは自分の名も間違えていた... 本当は “シェルゥ”... 意味は…“ライオン”」と。

 

 そうやった!タイトル「ライオン」やった!

 すっかり忘れてた…てか『なんでタイトル「ライオン」なん!?』なんて一つも疑問に思ってなかったw。

 視聴者(僕だけか…)が疑問にすら思わないような問題の答えを、最後に無理矢理教えてもらった…という感じです。

 いやっ!ディスってないです。それだけ内容に引き込まれる、ということですw!

 

 本作品「LION ライオン 25年目のただいま」の配信情報は2019年3月28日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはdTVのホームページもしくはアプリをご確認ください。

 

 そして、この最後の「ライオン」でもう一つ思い出したことがありまして…

 以前いたリゾバ先に、日本語ペラペラのネパール人が居まして、その彼はホントに目を瞑ったら日本人じゃないか!?という位の日本語を喋り、冗談も言えるほどの良い感じの若者でした。

 で、普段の会話のなかで、ネパールの文化などを聞いたりしていたんですが、その中に…

 

 僕「ネパールには野生のゾウ居るん!?」

 ネ「居ますよ~!」

  (ま、インドの隣やし、当然居るやろな~と思い…)

     (「ネ」はネパールの若者)

 

 僕「トラは?」

 ネ「居ますよ~!見たことないけど」

  (ま、ベンガルトラって居るし、その昔サンコンさんが「野生のライオンを見たことない。見たら食べられてるから」なんて小話を聞いたことがあるから、それもあり得るな、と納得。)

 

 僕「サイは?」

 ネ「居ますよ~」

  (いやっ「サイ」はアフリカでしょ!って思いながら…)

 

 僕「いやっ!動物園とかじゃなくて、野生でだよ!?」

 ネ「だから、居ますよ~」

 (冗談好きだから、ふざけて騙そうとしているんやな、と思いつつも…)

 

 僕「じゃ、ライオンは!?」

 ネ「居ますよ~!当たり前ですよ~」

 

 この質問の答えで、絶対に騙そうとしてる!ってほぼ確信しました。

 こっちはアフリカの「ライオン」の映像なんか何回も見てるし、「ライオン」と云えば「アフリカ」に決まってるやん!絶対騙そうとしてる!と、しつこい位に「嘘です」という答えを引き出そうとするんですが、頑として白状しない訳です。

 こうなったら、日本人の同僚に「ネパールには野生のライオンいるって言い張るんやけど…どう思う!?」みたいに2対1の対決で白状させようとしたんですが、それでも白状しない…。

 「居ますって!」って。

 僕も同僚も「絶対ウソや~!」ってなってる訳です。

 

 

 で、調べました。

 

 

 ……居ました。

 

 

 「インドライオン」。

ja.wikipedia.org

 

 ついでに「インドサイ」。

ja.wikipedia.org

  

 調べもせずに、勝手な思い込みで、実際に見ている人のことを疑ってしまって、誠に申し訳ございませんでした

 

 

 今日もありがとうございました。