琥太朗ブログ

魂の叫びに耳を傾けちゃったり、人生の真理を探そうとしちゃったりして、世間の当たり前から離脱しちゃったでやんす……

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オカルト好き・陰謀論好きにオススメ てか、「ムー」的なこと好きな人にオススメな本 直木賞作家 高橋克彦さん

 以前、山梨県のホテルでリゾバしていた時、ロビーにお客さん向けの本棚がありました。

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 子ども向けの絵本あり、漫画、小説、雑誌、ナショナルジオグラフィックが百冊ほど…いろいろあって暇があると読んでいました。 

  これ英語版もあったんですが、写真を見ているだけで時間忘れるんですよね~…

 

 そんな中に「星封陣」なる単行本が目に留まり、表紙を見ると六芒星描いてあるし、中をパラパラと見てみると…物部氏」「蘇我氏」「ストーンサークル」「神社」などオカルト界・陰謀論界でテーマになるような主要な言葉がたくさん。

 読みて~! ってなった訳です。 

東北の一村がいま奇怪な勢力に狙われる! 古代、蘇我氏に敗れた物部氏一族が東北にとてつもない秘宝を封じ込んだという。それを守る物部の末裔に対し、秘宝奪取に権力と暴力を使える巨大組織が襲いかかる。村人の主緋星幸丸(あかぼしさいわいまる)は自分が秘宝の鍵を握ると自覚、仲間と共に絶望的戦闘に決起する! 伝奇超大作。

   引用元:『星封陣』(高橋 克彦):講談社文庫|講談社BOOK倶楽部

 

 400ページ超の長編でしたが、夢中になって読んでしまいました。

 こうなると、同じ作家の他の作品も読みたくなってしまうものです。

 

 で、調べました。

 こちらが著者の高橋克彦さん。

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画像:Amazon.co.jp: 高橋 克彦:作品一覧、著者略歴より

 

高橋 克彦(たかはし かつひこ、1947年8月6日 -)は、日本の小説家。

岩手県釜石市生まれ、盛岡市在住。

経歴

大学卒業後浮世絵の研究者となり、久慈市のアレン短期大学専任講師となる(父のつてによる)。1983年に『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞を受賞してデビュー。『総門谷』『竜の柩』などのアクション伝奇小説(広義のSF)、『炎立つ』『火怨』などの歴史小説のほか、ホラー、ミステリー、時代小説など、幅広いジャンルで活躍する作家。東北地方を舞台とすることが多い。

マイノリティーの視点や軽音楽、オカルト、UFO、超古代文明などにしばしば言及し、対談集の「1999年(絶版)」「と学会」で取り上げられた。

NHK大河ドラマでは1993年の『炎立つ』(第1部、第2部のみ)、2001年の『北条時宗』で原作を担当した。

受賞歴

     引用元:Wikipedia

 

 著作が多すぎて載せ切れません…興味ある方はこちら高橋克彦 - Wikipedia参照ください。

     

 ジャンルは大きく分けて

 になるようです。

 

 で、オカルト好きな僕は当然「SF・伝奇小説」ジャンルの「竜の柩」シリーズ総門谷それから「その他」ジャンルのバンドネオンの豹」Amazonブックオフで古本にてゲットし読みまくってました。

 全部ビンゴでした。ハズレ無しの僕好みばっかり。

 

 以下に紹介します。

 

 まず「竜の柩」シリーズ。これ1~6まであります。最高に面白かったっす。全部紹介したい…

1巻

高橋伝奇の最高傑作

伝説を解体し、神の真実に迫る

津軽信濃・出雲……九鬼虹人の旅が始まる

龍神伝説を追うために津軽信濃、出雲と列島縦断して調査を進める九鬼虹人(くきこうじん)たちアクト・ナインのメンバー。『古事記』『日本書紀』や風土記に残る寓話や神話を読み解く九鬼は、独自の論理的考察で、仮説を実証し真実に辿り着く。龍=ロケット、神=エイリアン。著者にしか辿り着けない圧倒的スケールの傑作。

2巻

人類最大の謎を解く
仮説を実証し、人類の本質を問う
モヘンジョ・ダロアララト山…… ノアの方舟を探す苦難の旅

ノアの方舟は、龍=ロケットではないか。この仮説を検証すべく、九鬼虹人(くきこうじん)は仲間とインドに向かう。古代遺跡モヘンジョ・ダロは、核爆弾の被災地だったという驚愕の真相……。だが、宿敵・鹿角(かづの)が迫るなかで、アララト山で龍を見つけるしか生き残る道はなくなる。人類最大の謎を解き明かす伝奇小説の金字塔。

3巻 

神々の闘いに遭遇
歴史に介在し、新たな神話を創る
龍とともに未知の星へ。 砂漠の中から新たな旅へ。

空高く舞い上がる龍に呑み込まれた九鬼虹人たち5人は、砂漠の真ん中で目覚める。高度に発達し、シュメール文明との類似点が多い謎の星では、牡牛一族と龍一族による神の戦いが繰り広げられていた。九鬼は龍に招かれたのか、神話を塗り替えられるのか。空想が歴史を再構築する高橋ワンダーランドの真骨頂。

4巻

九鬼虹人の旅の理由
常識を解き放ち、真の物語に涙する
時空を超え古代日本へ。 旅の終着駅は何処なのか。

紀元前2500年のシュメール時代に辿り着いていた九鬼虹人らは、現代への帰還の可能性を求め、古代日本へ向かう。そこで目撃することとなる「エデンの園」「黄泉の国」の真実、そして神々の戦場に導かれた九鬼が知ることになる自らの驚愕の宿命とは――。時空を超えた遥かなる旅、感動のクライマックス。

5巻

宮澤賢治江戸川乱歩との邂逅……。
大正ロマンの夢に触れ、霊魂を確信し、最後の旅に往く

元の世界にイシュタルのタイムマシンで戻ったはずの九鬼虹人たちは、1919年の日本に辿り着いていた。若き日の宮澤賢治江戸川乱歩らに遭遇するなか、九鬼は華やかな文化が開く浅草の地で、4000年前に生き別れた鹿角の霊魂の存在が生還の鍵を握ることに気づく。鮮やかな論理が展開するSF新境地。

6巻

コナン・ドイルとの英国での交流
九鬼虹人の旅の最終幕
時空を超越し、友情が謎を解く

鹿角の霊魂を呼び寄せるため、九鬼たちは心霊研究が盛んだった当時のロンドンに向かう。コナン・ドイルと出会い、霊媒師の力を借りて鹿角やイシュタルと再会することができたものの、九鬼たちはパラレルワールドに彷徨いこんでいたことを知る――。天才・高橋克彦にしか描き得ない龍を巡る旅、ここに完結。

  引用元:『竜の柩(1)』(高橋 克彦):講談社文庫|講談社BOOK倶楽部『竜の柩(6)』(高橋 克彦):講談社文庫|講談社BOOK倶楽部

  

 やっぱり、全部載っけちゃいました。

 オカルト・陰謀論超古代文明・スピリチュアルの要素が全部散りばめられていることを伝えたくて……ついつい。

 ほんとオススメです。僕と同じ趣向の人には是非読んでみて欲しいです。文庫本で1巻につき400ページ超えますが、絶対続きを読みたくなるので6巻全巻大人買いするのをオススメします。

 僕は1巻読み終わって、2巻探しにブックオフまで行って、見つけるまで少し間が開いてしまって……読みたい欲が……で3巻以降はAmazonマーケットプレイスでまとめ買いしました。届くまでちょっとイラつきますw。

 

 「竜の柩」シリーズを読み終わってしまって、次はどうしようかと吟味していて総門谷ブックオフ店頭で発見。ゲットしました。

岩手県で1年間にわたり、UFOの目撃者が続出、そして奇怪な焼死体さえも! だが、このUFO騒動の裏は? 疑惑を抱く超能力者霧神顕たちは、怖るべきパワーの魔手と闘い、傷つきながらも、ついに魔の本拠・総門谷に潜入した。そこで目にした驚愕の光景とは? 構想15年を費したSF伝奇超大作。

  引用元:『総門谷』(高橋 克彦):講談社文庫|講談社BOOK倶楽部

  

 これまたジャンルがビンゴでした。

 総門谷も新シリーズが「R」として4作ほど出てますが、読んでない…

 読みたい候補リスト上位に入ってます。

 

 次、ジャンルとしては「その他」ですが「バンドネオンの豹」。

ジャガー(地底王国の戦士)VS.サーベルドラゴン(魔人)宿命の闘い!
夢とロマンが溢れる冒険小説、待望の新装版

南米ギアナ高地で目撃された絶滅したはずの翼手竜。いっぽう大阪万国博会場で起きた女子高生の失踪事件。一見無関係の2つの事件の背後には、地球支配をもくろむ魔人・サーベルドラゴンがいた。サーベルドラゴンから地球を守ろうとするジャガーを旗頭に、地底王国アガルタの戦士たちの死闘が始まる!

  引用元:『バンドネオンの豹』(高橋 克彦):|講談社BOOK倶楽部

 

 「アガルタ」って…完全に好きなやつです。もう設定だけで読みたくなりました。

 これ、「聖豹紀(ジャガー・センチュリー)」っていう続編があるんです。

  途中まで読んでたんですが、訳あって失くしてしまって…それ以来ゲット出来てない(汗)。

kotaroh.hatenablog.com

 

 こんな感じで高橋克彦さんの著書はブックオフの店頭へいくと必ずチェックしてしまい、「SF・伝奇小説」ジャンル以外のものも読んでみたりしていますが、やっぱり「SF・伝奇小説」への食いつき度は別格ですね。ってことで次は「SF・伝奇小説」ジャンルの「刻謎宮」シリーズかなぁ~と。

 

 直木賞受賞作品である緋い記憶は読んでない…という白状な(w!?)ファンかも知れませんが、好きな作家を見つけると他の作品も読みたくなって、「ハズレ」から遠ざかることが出来るというメリットがあっていいですね。

 

 「星封陣」に出会うまでNHK大河ドラマの「炎立つ」も「北条時宗」も全く見たことなかったし、高橋克彦さんの存在さえ全く知らなかった訳で…三重県人の僕が山梨県に住まなければ、こんなにハマる作家に出会えることはなかったかも…なんて考えると、タイミングって大事だな~とつくづく思った次第です。

 

 高橋克彦さんの公認ファンサイトなるものもあるようです。

  ★ACT9★ 高橋克彦先生公認ファンサイト

 

 

  ゲリー・ボーネルさんとこんなスピリチュアルな本も出してます……あっ!オカルトか!?

 

 

 それにしても、あの本棚にあんなオカルティックな本を誰が置いてくれたんだろ!?他に高橋さんの本は一冊もなかったし……取り合えず感謝ですがwww。

 

 

 

 今日もありがとうございました。