琥太朗ブログ

色んなことをちょいちょいスピリチュアルな視点で捉えてみる

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国内ドラマ「鹿男あをによし」完全一氣観!

 どうもギックリ腰から、普通の速度で歩けるようになり、仕事にも復帰している僕ですw。

 まだまだ、長時間同じ体勢で立っているなど、動きのない動きwが痛みをジワ~っと復活させる感じがして、いつ何時「ピキ~ン」が来るかと頭をよぎる毎日です(汗)。

 

 で、仕事前や中抜け中に身体をダラ~っと脱力させながら「鹿男あをによし」完観しました。

www.kotaroh.net

 

 全10話の冒頭の方に必ずナレーションがあります。

 

 「かつて倭の国と呼ばれたこの地には、八百万の神が住んでいたと云う。人々はそれを崇め、自然と共に生きていた。しかし、幾千年の時が過ぎ、人々はいつしか自然に逆らうようになった。そう、運命は己の手の中にあると信じ、大いなる存在のことなど、もはや忘れてしまったのである。かつて倭の国と呼ばれたこの地に、史上空前の危機が今襲いかかろうとしている。それを憂いた神の遣いは、西暦2007年の神無月、とある一人の男に白羽の矢を立てた。鹿男あをによし。」

 

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 これだけで、かつての日本の良さと現代日本への憂いが伝わって来て、惹き込まれるのは僕だけでしょうかw!?

 僕が神社や日本神話が結構好きなので惹き込まれるんですかね!?

 八百万の神」「自然との共生」「大いなる存在」なんてのがスピリチュアル的ですよねw。

 

 ただ、放送当時の視聴率は芳しくなかったようです……。

 

 僕は普通に面白かったです。

 

 「目」「三角縁神獣鏡」「卑弥呼」「比売命(ひめみこ)」などキーワードが幾つか出て来て、オカルティックな匂いプンプン、現実離れしていて人氣が出なかったのかな~!?なんて想像しながら観てました。

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 劇中、「鎮めの儀式」なる言葉が出て来ます。

「地中には大鯰がいて、時々大暴れをして災害を起こすという言い伝えがある。卑弥呼に仕えていたという奈良の鹿、京都の狐、大阪の鼠......卑弥呼の死後1,800年に渡っての力を使い......」

 

 「目」っていうのが「三角縁神獣鏡」だということが分かって、これを用いた儀式が行われることによって富士山爆発を防ぐ、というのが物語のザクッとした大筋です。

 オカルト的な「結界」「レイライン」などのように目に見えないものだけど、ありそうな感じ…。これと似たような感じですかねw。

 

 何かあるな的な…陰陽師が結界張っている訳ですからねw。

 

 全体的にコメディタッチな仕上がりの中で、

  • 綾瀬はるかさんの天然っぷりが役にそのまま出ている感とか…
  • 玉木宏さんと聞くと、僕の前職場の研修の時に、玉木宏さんと同級生だったという人が研修場所に卒業アルバムを持ってきて、皆に嬉しそうに見せていたのを思い出す、とか…
  • 鼠の使い番のリチャード役を児玉清さんが演じているんですが、当たり前のように博多華丸さんがフラッシュバックしてしまう、とか…
  • 多部未華子さんのそっけない顔(演技上だと思うw)が氣になって、「笑った顔」が見たい!という欲求にかられてしまう、とか…
  • 鹿の一言に笑える時がたまにある、とか…
  • 佐々木蔵之介さんが相変わらずいい味だしてる、とか…
  • 長野県の山に住んでいる時、よく鹿たちに遭遇したなぁ~、とか…
  • オス鹿が前を横切った時に、そのデカさに驚いたなぁ~、とか…
  • その時の職場のおばちゃんがローカル鹿情報で「鹿と車がぶつかってしまうのは仕方ないのょ~!」と言っていたので、「鹿だけに!?」って僕が突っ込んだら「しょ~もなっ!」って人のせいにされたな~!とか…

 物語とは直接関係ない所に目が行ったり、思い出したりしてしまったことも事実ですw。  

 

  

 で、そんなに惹き込まれることもなく…違ッ!感動で震えるという感じのものではなく、ちょっと笑える位の、観る人を選ぶ感じのドラマかな~と思いました。

 オカルト好き、日本史好き、神社好き、あるいは鹿に尋常でないくらいの興味のある方にはオススメです。

 ま、僕は好きですよ!奈良に行きたくなりましたもん。念の為w。

 

 

 今日もありがとうございました。