琥太朗ブログ

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玄米 マクロビオティック

 マクロビオティックには「玄米」が鉄板商品として外せません。

 

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 中庸を目指すマクロビオティックにおいて、玄米は中庸の代表選手です。

 玄米には、上の写真のような茶色っぽいベージュ、たま~に黄緑色掛かった植物って感じの色をした粒も混ざっていたりします。

 白米を見慣れた農業とは無関係の現代人には、なかなかお目にかかれない状態かもしれません。

 白米は玄米から糠(ぬか)を取り除いて”磨いたもの”で、この糠の部分が果皮、種皮、胚芽などでビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含んでいます。

 今でこそ「玄米」の健康食品としての価値が少しずつ見直されて来てはいますが、依然として「米」といえば「白米」が主流です。

 「玄米」としての価値はマクロビオティックの概念「一物全体」にあり、糠を除いてしまった「白米」はこれに反する訳です。しかも取り除いた部分「糠」に栄養素がたっぷりと含まれているんですから、勿体無い感は半端ないですね...。

 「玄米」はパサパサして、食べづらい、消化に悪い...なんてことはよく耳にします。

 「玄米」を食べる時の基本「よく噛む」ことによって、解消されるんですが、「玄米」を敬遠する人は、この「よく噛む」って動きも敬遠しがちなんです。「よく噛む」ってところにも健康の秘訣があるのになぁ~なんて残念に思ってしまいます。

 

 

 過去記事も参考までに良かったらどうぞw。

  「波動」 から~の 「マクロビオティック」「食養生」 - 琥太朗ブログ

   マクロビオティック 食養生 陰陽 - 琥太朗ブログ

 

 マクロビの「一物全体」からも白米より玄米の方が生命力溢れてそうだし。それを「いただきます!」と云って食べると言霊的にも良さそうだし…。

 

 玄米または発酵食品の伝統的な日本食の良さを説明する時に、よく紹介されるのがこちらの記事(NPO法人 日本綜合医学会 理事 井上 明さんの記事)…

 「原爆(放射能)に勝った玄米と味噌汁」

 ⇧で検索するとすぐ見つかると思います。一度読んでみて下さい。

 

 

 

 で、僕は玄米推奨派なんですが、反対派の意見として以下のことがよく云われてます。

  • ミネラル不足になる。
  • 農薬まみれ。
  • パサパサして不味い。
  • 消化不良。 

などなど…。

 

 「ミネラル不足」については、フィチン酸のことが云われてるんだと思いますが、多分フィチンとフィチン酸を勘違いしてます。

 今はネットで情報がすぐにゲット出来るので、自分で納得できる所までたどり着けば良いんではないかと思いますw。

 

 「農薬まみれ」なんかは無農薬のをゲットすればいいし訳だし。

 白米の「農薬が付いてそうな外側部分」を削り取って撤去したものよりは、「外側が残ってる」玄米には残留農薬ありそうな氣がする…。だから、慣行農業の農薬、化学肥料を使用した玄米じゃない「無農薬の玄米」を探す!ってことで回避出来ると思います。

 

 「パサパサして不味い」と云うのは、炊き方がヘタクソ!って云うだけのことと思います...…僕の奥さん、めちゃくちゃ美味しく炊く技術を持っています。

 上手に炊く秘訣は圧力鍋&カムカム鍋」を使うこと。モッチモチに炊き上がります。

 圧力鍋がない時は、土鍋で炊いてます。この方法が昔ながらのオーソドックスな炊き方です。お焦げが出来て、また違った美味しさも味わえたりします!

  それでも、まだ「玄米」に抵抗ある人は、「5分撞き」米なんかを試してみるのもいいかもですね。「白米」に近い順で「7分撞き」「5分撞き」「3分撞き」など精米の程度を変えられるので、「糠」を完全に除去しない方法をとって、折角のお米パワーを少しでも残す方法を採るのも良いかも知れません。

 で、段階踏んで、最終的に「玄米」へw。

 

 「消化不良」って、よく噛まないだけでしょ!って思うんですよね。

 昔、ビビアン・スーがギャグ的に「早飯、早グソ、芸のうち!」って言わされてたけど(知らないw!?) 、こういうのが面白おかしく美化されて(されてない!?)、よく噛まない!ってのがまかり通ってる感がしてる昨今です…

  食養生では「100回位噛んで、これ以上噛めないっていう感じのドロドロの状態になってから飲み込む。」なんて教えてくれます。

 僕、早飯の方なんですが、体調悪い時は、これを意識して、一口か二口分位の玄米を食べてプチ断食状態で一日乗り越えてましたw。空腹状態の方が免疫が活性化するようなので、こんな知識も取り入れて実践!

  

 「玄米」は腹持ちも良いし、「よく噛む」行為も満腹中枢を刺激して、身体が引き締まってきます。自然とダイエットになっているのも事実。マクロビは「肉」を食べないので、その辺りも大いに関係はしていますが...

 ともあれ、中庸の「玄米」はどれだけ食べても太らないし、食べ物の半分以上を占めるであろう主食の部分を変えれば身体が劇的に変わってくるのも予想つきますよねw。

 宮沢賢治さんも言ってましたし...

 一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ...

 

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 今の時代、主食以外も豊富な傾向な食事で「玄米四合」は多すぎな感じもしますけどねw。

 

 

 

 結局、玄米もマクロビオティックも「信じるか信じないかはアナタ次第です」の部類ですので、いかに情報をゲットし、理解し、納得し、体感し、自分が満足するだけで良いんじゃないでしょうか!?

  人それぞれにタイミングってのもありますし、盲信して凝り固まってしまうと、家族、友人に強要したりもしてしまいがちなので、自らの体験を「悩んでる人」「迷ってる人」に一つの方法としてシェアする!位が「中庸」で良いんじゃないかと思います。

 

 僕の今の生活様式であるリゾバでは、自炊がままなりませんし、玄米もご無沙汰になります。

 で、引越し先では、「神社探し」と同じくらい「玄米食べれる店探し」を行っている次第ですw。

 

 

 今日もありがとうございました。